第1回度 (1985年) 昭和60年
【講座数】12
【塾生数】100
【主な出来事】
8月:開講式 中央公民館 記念講演 大久保満男「高齢期における学ぶことの楽しさ」
1月:第1回運営委員会「清見潟大学塾開設要項」制定
第2回度 (1986年) 昭和61年
【講座数】22
【塾生数】302
【主な出来事】
3月:開設要項改定、Q&A作成
第3回度 (1987年) 昭和62年
【講座数】27
【塾生数】464
【主な出来事】
9月:記念講演 平出光「さて死ぬか」
第4回度 (1988年) 昭和63年
【講座数】37
【塾生数】663
【主な出来事】
9月:記念講演 佐野明生氏「武田信玄の周辺」
第5回度 (1989年) 昭和64年1月7日 平成元年1月8日
【講座数】45
【塾生数】695
【主な出来事】
7月:清見潟通信第1号発行
8月:開講式 文化会館中ホール 初の自主運営
3月:教授研修会 牧野巽「生涯学習と清見潟大学塾」
第6回度 (1990年) 平成2年
【講座数】52
【塾生数】860
【主な出来事】
8月:記念誌「喜世美賀多」発行
事務所を中央公民館2階に設置
11月:「清見潟ニュース」創刊号発刊
12月:清見潟大学塾規程可決
2月:中央公民館まつり初参加「シルクロード心の旅」
3月:「ふるさとづくり大賞」受賞、表彰式広島市
第7回度 (1991年) 平成3年
【講座数】80
【塾生数】1358
【主な出来事】
11月:県生涯学習フェスティバル参加
4月:次期より運営費500円を1000円に値上げ決定
第8回度 (1992年) 平成4年
【講座数】99
【塾生数】1844
【主な出来事】
9月:庄司副塾長、毎日郷土提言賞受賞祝賀会 マリベール
10月:清水北ロータリークラブから電子ピアノ2台寄贈される
12月:パソコンリース始まる
3月:金谷町に東海道金谷宿大学が姉妹塾として誕生
第9回度 (1993年) 平成5年
【講座数】110
【塾生数】2117
【主な出来事】
8月:ピアノ講座塾生が200名となる
11月:第2回県生涯学習フェスティバル参加
5月:はじめての教授希望者説明会
第10回度 (1994年) 平成6年
【講座数】115
【塾生数】2039
【主な出来事】
9月:三学部制施行、受講料4000円から5000円に値上げ
5月:第百生命から初の助成金受領 20万円
7月:清水市から助成金75万円受領
第11回度 (1995年) 平成7年
【講座数】121
【塾生数】2131
【主な出来事】
8月:山梨初代塾長退任、大石塾長選任
9月:劇団清見潟設立
11月:静岡県公民館大会で、団体賞を受賞
第12回度 (1996年) 平成8年
【講座数】122
【塾生数】2362
【主な出来事】
4月:平成9年厚生白書が清見潟大学塾を紹介
第13回度 (1997年) 平成9年
【講座数】126
【塾生数】2519
【主な出来事】
10月:劇団清見潟第2回公演、県芸術祭演劇部門で静岡新聞社賞
2月:清水市生涯学習フェステバルに19講座、556名が出演
第14回度 (1998年) 平成10年
【講座数】134
【塾生数】2653
【主な出来事】
4月:清見潟大学塾の規程改正
第15回度 (1999年) 平成11年
【講座数】131
【塾生数】2769
【主な出来事】
12月:15周年記念チャリティーバザー、11万円余を福祉事業に
2月:生涯学習のまちサミットIN清水 マリベール清水 470名
第16回度 (2000年) 平成12年
【講座数】138
【塾生数】2951
【主な出来事】
10月:清見潟のメールアドレスが開設された
1月:静岡大学公開シンポに大石塾長出演、衛星通信で全国発信
4月:特別教授負担金カット率の変更、21名以上一律50%カット
第17回度 (2001年) 平成13年
【講座数】137
【塾生数】3031
【主な出来事】
4月:専任事務職員採用、大石道子
第18回度 (2002年) 平成14年
【講座数】147
【塾生数】3186
【主な出来事】
10月:ホームページ開設
12月:韓国、大田市から22名の視察
4月:新静岡市誕生
第19回度 (2003年) 平成15年
【講座数】154
【塾生数】3330
【主な出来事】
9月:大石第2代目塾長退任、庄司新塾長就任
10月:開講式、白井勝文氏の津軽三味線、大石前塾長のコンサート
11月:劇団清見潟第8回新静岡市誕生記念公演
舞台となった有東木地区の村民60名観劇
劇団清見潟、静岡市芸術文化奨励賞受賞
1月:エコマネー制度実施等について
第20回度 (2004年) 平成16年
【講座数】148
【塾生数】3005
【主な出来事】
4月:新規事務員 泉素子採用
第21回度 (2005年) 平成17年
【講座数】146
【塾生数】2626
【主な出来事】
10月:10月開講、翌年3月までの半年とする
3月:前塾長 大石正路氏 急逝
第22回度 (2006年) 平成18年
【講座数】146
【塾生数】3173
【主な出来事】
4月:2006年4月より、年度を改定し、4月開講とする
事務局に新しい事務局長 渥美啓二就任
8月:『大石前塾長を偲ぶ会』を開催する
10月:静岡県芸術祭の演劇部門で、劇団清見潟が芸術祭賞を受賞
齋藤 建教授 18年度社会教育功労者として表彰される
第23回度 (2007年) 平成19年
【講座数】152
【塾生数】3248
【主な出来事】
7月:富山県に視察に3名派遣
3月:事務所を清水中央公民館から、清水銀座に移転する
電話 (054-367-3588) FAX (054-367-3599) に変更
第24回度 (2008年) 平成20年
【講座数】
【塾生数】
【主な出来事】
4月:3代目塾長庄司 勲が退任 新塾長に影山建樹就任
昨年9月より臨時職員として採用した杉山祐子を専任職員として採用する
第25回度 (2009年) 平成21年
【講座数】148
【塾生数】2575
【主な出来事】
6月:由比生涯学習交流館にて第1回まるごと清見潟まつりを催する
3月:清見潟セミナー解散
第26回度 (2010年) 平成22年
【講座数】142
【塾生数】2500
【主な出来事】
4月:4代目塾長影山 建樹退任 斉藤 建新塾長
静岡市清水明るい社会づくり推進協議会に入会
6月:由比生涯学習交流館にて第2回まるごと清見潟まつりを開催する
第27回度 (2011年) 平成23年
【講座数】135
【塾生数】2488
【主な出来事】
第28回度 (2012年) 平成24年
【講座数】134
【塾生数】2333
【主な出来事】
第29回度 (2013年) 平成25年
【講座数】137
【塾生数】2260
【主な出来事】
3月:第30回度開講式、創立30周年記念式典挙行
第30回度 (2014年) 平成26年
【講座数】127
【塾生数】2050
【主な出来事】
4月:5代目塾長 斉藤建退任 新塾長 太田静苑
6月:清見潟大学塾創立30周年記念誌「富士に向かいて」発行
第31回度 (2015年) 平成27年
【講座数】121
【塾生数】
【主な出来事】
第32回度 (2016年) 平成28年
【講座数】118
【塾生数】1846
【主な出来事】
第33回度 (2017年) 平成29年
【講座数】117
【塾生数】1849
【主な出来事】
第34回度 (2018年) 平成30年
【講座数】116
【塾生数】1713
【主な出来事】
第35回度 (2019年) 平成31年4月 令和元年 5月
【講座数】113
【塾生数】1674
【主な出来事】
3月 新型コロナウイルス感染症の影響で行政から自粛活動の通達が出されたため、3月開催予定の講座、講師総会、開講式を中止とした。
第36回度 (2020年) 令和2年
【講座数】103
【塾生数】1314
【主な出来事】
4月 6代目塾長太田静苑退任 新塾長 牧田まさ子
4月 新型コロナウイルス感染症予防対策のため、例年開催した修了作品展、ステージ発表会、講師総会、開講式が中止となった。
講師総会は書面決議。講座の開始は7月から10月の間に順次開講された。コロナ禍の中、生涯学習交流館の使用も感染対策として、3密(密集・密接・密閉)を避け、マスク着用、手指の消毒、窓の開閉等を行い会場を使用した。
第37回度 (2021年) 令和3年
【講座数】105
【塾生数】1360
【主な出来事】
8月 新型コロナウイルス感染症予防対策のため、「緊急事態宣言」発令
8月20日から9月30日の間全講座休講となった。